いの町議会 2020-03-12 03月12日-03号
公園に遊具を設置することにより、例えば議員もおっしゃられたとおり、子ども同士や親子など、いろいろな世代が集え、外遊びができるなどが考えられます。公園の遊具につきましては、安全にご利用いただくために定期的に点検を行い、必要に応じ修繕や撤去、新設を行っております。
公園に遊具を設置することにより、例えば議員もおっしゃられたとおり、子ども同士や親子など、いろいろな世代が集え、外遊びができるなどが考えられます。公園の遊具につきましては、安全にご利用いただくために定期的に点検を行い、必要に応じ修繕や撤去、新設を行っております。
グラウンドにおける遊具、外遊びの遊具が少なくなってきているのではないでしょうか。子どもたちが元気にグラウンドで遊ぶための安全な遊具の設置をしないのか、お尋ねします。 次に、全体的なことでお尋ねをいたします。何点か通告してありましたので、何点かお尋ねをいたします。
天候や体調によって、外遊びができないこともあります。小さな子供達は、特に一日中家にいるだけでフラストレーションがたまりやすい。そんなとき、どこに行くとなると、なかなか見つけられない、選択肢がほとんどないことに気づかされました。
また、芝生のグラウンドを活かしてたくましい体を育て、また遊びの紹介、外遊びを活発にする運動を自主的に行う。健康づくりを行う。学校に応じた体力づくりを行うと報告をされておりました。芝生化の効果の検証には、体力だけでなく気温の変化等、また外遊びをしている児童の数、遊び方の変化、児童の心理的な影響の変化なども検証していくということです。メリットばかり紹介しましたが、デメリットも当然あります。
芝生のグラウンドを活かしてたくましい体を育てるについては、遊びの紹介をして、外遊びを活発にする。運動を自主的に行う環境づくりを行う。学年に応じたサーキットトレーニングをつくり、体力づくりを行う。また、グラウンドを芝生化することによって、環境や子供達にどのような効果があるのか検証もしております。
新しい保育園は、木造平屋建て926.35平方メートルで、環境やコスト面に配慮した太陽光発電装置や強化ペアガラスを採用し、全室冷暖房完備で乳児室、保育室5室、多目的ホール、子育て支援室などを備え、大きなプールや外遊びがのびのびとできる園庭を持つ、明るく広々とした保育園となっております。
さらに,最近の新聞で横浜小学校だったと思いますが,子供たちが自主的に楽しく遊びながらランキングに挑戦をする外遊びランキング事業が,県教委体育スポーツ課のリードで実施をされていることが紹介をされておりました。このような取り組みを,ぜひとも本市の全校で取り上げるべきだと思いますが,御所見をお聞かせください。
また、子どもたちに規範意識を植えつけていた地域社会の人間関係が希薄になり、共同体が崩壊しつつあるのに加え、テレビゲームや携帯電話など、情報機器の発達で集団での外遊びが減少し、バーチャルな世界の室内のひとり遊びが増えています。ひとり遊びでは、人と人との関係がさらに希薄となり、家族間でも対話が少なくなっている現状です。